【連絡】冬期期間のユニフォーム規定ローカルルールの運用について

リーグ戦参加チーム 各位

平素はリーグ戦運営にご協力いただき、ありがとうございます。
11月~3月の期間リーグ戦でのTシャツ着用について連絡します。

「2019年シーズンに向けての注意事項」でもお知らせしたように11月~3月の間京都府社会人リーグ戦では、ユニフォームの下にTシャツの着用を認めます。

・白色ユニフォームの場合:白色、黒色のTシャツ着用を認めます。
・濃色ユニフォームの場合:黒色、紺色、ユニフォームと同色の
 Tシャツ着用を認めます。
・帯同審判もレフリーカッターの下に黒色のTシャツ着用を認めます。

【注意事項】

① Tシャツ着用の場合、チームで同じ色のTシャツを着用してしてください。
 チーム内で異なる色のTシャツ着用は認めません。
② Tシャツは半袖と長袖のどちらを着用しても構いません。
 チーム内で半袖と長袖が混在しても構いません。
 チーム内でTシャツを着用する人、着用しない人がいても構いません。
③ 長袖Tシャツを着用する場合は、体にフィットしたデザインにしてください。
 腕の部分や袖口にゆとりがあるデザインは認めません。
 特に袖口にゆとりがあると、袖口から指が入りケガの原因になります。
④ Tシャツの裾はバスパンの中に入れてください。
⑤ タイツ着用もリーグ戦はOKにします。
 タイツの上からバスパンを着用してください。
 ジャージや長ズボンは認めません。
 タイツは脚にフィットしたものに限ります。
⑥ Tシャツ、タイツ、サポーターの色はチームで同じ色にしてください。
 チーム内で色が揃わない場合は、Tシャツ、タイツ、サポーターを脱いで
 ください。

【補足】

この規則は京都府社会人リーグ戦のみのローカル規則です。
全国大会、ブロック大会、地域リーグを目指すチームは別紙の規則を守って
ください。
上位の大会に出られるようになってから準備するのではなく、リーグ戦から
意識を高く持ち、試合に臨んでください。
よろしくお願いいたします。

       京都府社会人バスケットボール連盟
           競技委員長 森誠一

【日本社会人バスケットボール連盟 ユニフォーム規定】

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